昨今は介護現場出身介護福祉士の施設長も多く輩出されてきています。
介護福祉士養成校で学んだ学生は、福祉・介護の基本的な知識が技術を幅広くまた総合的な知識を兼ね備えているため、キャリアアップもしやすい傾向にあります
また介護福祉士は自身で開業することもできるため、介護事業所を立ち上げる介護福祉士も多くいます。
利用者ニーズの多様化や高度化に対応する質の高い介護実践、介護職の指導・教育、医療職等との連携強化など、幅広い役割を担う介護福祉士が求められてきています。これからは、さらに、地域包括ケアの推進には、利用者に寄り添う専門職として、より広い視野をもった介護福祉士が必要になってきます。
介護福祉士は、資質向上の責務が課せられていることからも、今後はさらに介護福祉士のキャリアパスが重要になっていきます。認定介護福祉士は、継続的な教育機会を提供し、資質を高め、社会的な要請に応えていくことを目的につくられた介護福祉士のキャリアアップのための仕組みです。
引用 認定介護福祉士認証・認証機構
介護福祉士の資格取得後5年間の実務経験を経たのち、600時間の養成研修の受講・修了が必要です
日本介護福祉士会の倫理綱領の中には後継者の育成があります。後輩・介護福祉職を目指す人たちの育成指導を行い、将来にわたって質の高い支援を提供し続けることができるように指導者や講師・専任教員などを目指すこともできます。
介護実習指導者:介護福祉士を取得後3年間の実務経験を経たのちに介護実習指導者を目指すことができます。主に介護福祉士養成校の学生たちの実習の指導に当たります
講師:介護福祉士養成校での講義や、実務者養成研修の中での講師、様々な介護に関する講習会などを担当します ※資格が必要な場合があります
介護福祉士養成校専任教員:介護福祉士養成校で主となり介護福祉士養成教育に携わります。
※介護福祉省成功の専任教員は介護福祉士取得後5年の実務経験と介護教員講習会の修了が必須となります
参考文献 最新介護福祉士養成講座3 介護の基本Ⅰ
